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解体工事の際の廃棄物の処理方法をご存知ですか!?

建築物を解体あるいは、リフォームする際に、建築物の所有者が建物内に残していった残存物を
「残置物」といいます。

この残置物を解体工事で出たがれきと一緒に処分してもらおうと考え、建物内に置いたままにした場合
実は、この残置物に取扱いを間違えると、廃棄物処理法違反になる可能性があります!!

建設廃棄物の処理責任者は、元請業者です。

一方、残置物の処理責任者は、建築物の所有者です。

元請業者が産業廃棄物収集運搬業許可を持っていない場合、残置物の運ぶことができず
残置物を運んでしまった場合、廃棄物処理法違反になります。
(建築物の所有者は委託基準違反)

当社は、各都道府県の許可をしっかり取得しておりますので
「工事を他に頼んだけど産業廃棄物だけ撤去してほしい」といったご依頼にも対応可能です。

以下の場合もぜひ、当社へご依頼ください。

・建物の解体廃材の撤去
・工場等で発生する建築廃材の整理
・リフォーム・解体工事時の不用品整理

■主な廃材
プラスチック類/紙くず/木くず/繊維くず/金属くず/ガラスくず/がれき類/コンクリート(混合廃棄物)など

お問合せ先は下記へ連絡


解体工事の流れ

■解体工事前
・残置物の撤去
残置物の撤去とは
家に残っている家財道具や遺品を整理したり、不要な物を処分すること。

※家財道具の処分については、
布団や衣類、不燃ごみなどは一般廃棄物になるため、解体業者が処理をする事ができなものもございますので
家財道具などの残置物はご自身で処分することをおすすめします。ご自身で処分される方が安く済む場合もございます。

・解体業者の選定

・ライフラインを止める
解体工事を始める前には、必ず電気・ガスのライフラインを止める必要があります。

ただし、水道だけは停止しないでください。
なぜなら、解体工事中は粉塵、埃などが舞うのを防ぐために水を撒きながら作業するからです。

・近隣挨拶回り
解体工事が始まると、騒音や粉塵などにより近隣住民に迷惑をかける場合がありますので
事前の挨拶回りは大切です。

当社では、解体工事前には騒音や振動、粉塵の発生について、事前に近隣住民の方へのご挨拶
ご説明をしっかりおこなっております。

■解体工事中
・解体工事
・整地

■解体工事後
・滅失登記
解体工事1ヶ月以内に、滅失登記という手続きを行う必要があります。
※滅失登記とは、建物がなくなったことを申請して、登記簿を書き換える手続きです。

以上が解体工事の流れになります。


【ゴールデンウィークについて】

株式会社スタッドはゴールデンウィーク

4/28~5/6まではお休みいたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


お知らせ

ここでは株式会社スタッドのお知らせ等を随時ご報告してまいります。
よろしくお願いいたします。


施工事例

当社のこれまでの解体実績の中から、その一部をご紹介いたします。
ご依頼時の参考にご覧ください。